ティスティング

死ぬまでに一度は食べたい高級チーズ

洋食や毎日の朝食、サンドイッチの具材やピザのトッピングなどに大活躍のチーズ。
世界中には非常に多くの種類が存在していますが、日本人にはなじみがある銘柄はそれほど多くはありません。
そこで今回は、世界に数多く存在するチーズの中でも、ぜひ一度食べておきたい高級チーズを紹介したいと思います。

・パルミジャーノ・レッジャーノ
パルミジャーノ・レッジャーノ(Parmigiano Reggiano)はイタリアチーズの代表格で、「イタリアチーズの王様」とも呼ばれる高級チーズです。
パルミジャーノ・レッジャーノという名前は生産された地名からとってつけられており、イタリアのエミリア・ロマーニャ地方で作られたものだけがパルミジャーノ・レッジャーノという名前を冠することができます。
パルミジャーノ・レッジャーノは乳脂肪分を抜いた牛乳を使い、18ヶ月~36ヶ月の間熟成させる本格派。
出来上がりは超硬質で、アミノ酸を豊富に含んでいるのが特徴です。
中にはうまみ成分がぎゅっと詰まっており、アミノ酸が結晶した白い粒が歯ごたえバツグン。
36か月以上かけて作られるパルミジャーノ・レッジャーノはさらに高級なチーズといわれています。

・ロックフォール
ロックフォール (Roquefort) は、いわゆる「ブルーチーズ」と呼ばれる、「青カビチーズの王様」としても名だかい高級チーズです。
青カビを使って熟成させるのでチーズの表面には青い模様が浮き上がり、個性的なチーズの代表格でもあります。
名前の由来はフランスの地名から。
かつて羊飼いが洞窟にチーズを置いたまま立ち去り、そこに青カビが生えたことでロックフォールが生まれたという逸話を持つ、フランスにおける最古のチーズです。
チーズとしては塩気が強く、刺激的な風味が感じられることが大きな特徴です。
羊のミルクを使って作られるため、味わい深くコクとなめらかさも感じられます。
青カビを使っているため多少きつい臭いがしますが、チーズ好きな方にはたまらない逸品となることでしょう。

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