ティスティング

こんなものも?世界の珍しいチーズ

欧米、中近東ではおなじみの食材として知られる「チーズ」
日本でもさまざまなチーズが食べられるようになりましたが、今回は少し個性的な変り種を紹介したいと思います。

・チェダーポーター
チーズ本来の色と黒色のマーブル模様が非常にユニークな「チェダーポーター」は、アイルランド産の伝統的な種類です。
原料にアイルランドの地酒「黒ビール」が使用されているので、ビールのおつまみとしても大活躍のチーズです。
見た目に驚きつつも、口に入れてみれば非常にマイルドな味わいで食べやすく、セミハードタイプなのでしっかりとした歯ごたえを感じられます。
日本ではまだあまり知られていない種類ですので、ちょっと変わった一品を試してみたい方におすすめです。


・ゴーダクミン
「ゴーダクミン」は中に香辛料(クミンシード)が入った、カレー風味のスパイシーなゴーダチーズです。
口の中でスパイシーなカレー味がふわりと広がり、弾力のある生地は食べ応えがあります。
チーズが苦手というお子さんでも、カレー味なら食べやすそうですよね。
子供から大人までウケの良い種類ですから、パンに挟んだりサンドイッチにするだけでなく、ドリアやカレーのトッピングとして利用してもOKです。


・バジロン・ヴェルデ
オランダのチーズ「バジロン・ヴェルデ」は、グリーンの色合いが魅力的なジェノベーゼテイストのゴーダチ-ズ。
バジルペーストとガーリックペ-ストがスパイシーな風味を添えてくれます。
柔らかく生地には弾力があり、色々な形に切って楽しむことができます。
バジルとガーリックの風味は加熱したお料理でも大活躍。
チーズそのものとして食べても、お料理に使うだけでも一味違います。

・テット・ド・モワンヌ
フランスのチーズ「テット・ド・モワンヌ」は「修道士の頭」という意味のフランス語名がついた種類で、12世紀に修道士が初めて製造したと言われています。
湿った表皮に強めの塩気を持ち、ジロールというチーズ専用削り器を使って削り出す伝統的な一品です。


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