ティスティング

チーズを長持ちさせる保存方法

調理パンやお菓子などに欠かせない「チーズ」。
毎日欠かさず食べるという方もいれば、冷蔵庫に眠らせたまま長らく使っていない方もいるかもしれません。
そこで今回は、チーズの正しい保存方法とそのポイントについて紹介したいと思います。

・チーズの保存方法
ただラップで包むだけに留めている方もいますが、冷蔵庫の中は意外に乾燥しています。
特にチーズの切り口は乾燥しやすい部位ですから、ラップにくるむ場合は切り口にしっかりとラップを押し当てて包みます。
さらに密閉容器の中に入れて冷蔵庫で保管するようにしましょう。
ラップよりも劣化を遅らせる方法としては、チーズを「紙」で包み、さらにプラスチックの容器に入れて保存します。
専用の包装紙「チーズペーパー」と呼ばれる製品を使用するか、ワックスペーパーでも代用することが可能です。

・冷凍庫での保存はNG
また、チーズを冷蔵庫の中に入れて保存する場合は冷凍庫はNGです。
冷凍保存すると長持ちはしますが、解凍した際に風味がぐっと落ちていたり、食感もチーズらしくない固いものに変質していることがあります。
できるだけ鮮度を保つためには野菜室などに置くと良いでしょう。

・冷蔵庫以外で保存する場合
冷蔵庫ではなく常温で保存すれば良いのではと思う方もいるかもしれません。
常温の場合は5度~10度の低温で、なおかつ直射日光の当たらない、湿度は80%程度の場所に置くようにしましょう。
もちろん虫や動物など人間以外の生き物が近づけないよう、衛生状態の良い所に保管するようにしましょう。

・匂いのきつい食品に注意
チーズはそれ自体が独特な風味を持った食品です。
しかしながら、周囲にきつい匂いの食品が置いてある場合、その匂いを吸収して風味が変化しやすくなります。
なので、にんにくやタマネギなど強い匂いを持つ食品からは遠ざけて保存しましょう。
野菜室にチーズを保存する際は特に注意が必要です。

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