ティスティング

皆大好き!チーズフォンデュ

チーズフォンデュ(cheese fondue)とは、スイスの郷土料理の一つで、冬の寒い時期に好んで作られています。
作り方としては、ヴァシャランチーズやエメンタールチーズ、グリュイエールチーズなどのチーズに辛口の白ワインを加えて鍋で煮ながら、一口大のフランスパンに鍋の中のチーズをつけて食べる料理のことです。
カクロンと呼ばれる専用の鍋と長いフォークを使います。

一人用から家族数名まで使えるチーズフォンデュセットも販売されています。
白ワインで風味を出したチーズはパンとの相性が抜群ですが、下ゆでしたじゃがいもやブロッコリー、ソーセージなども合わせやすく、フランスパンと合わせて用意すればバラエティ豊かなチーズフォンデュが楽しめます。
ヴァシャランチーズやエメンタールチーズが手に入らない場合は、ピザ用のチーズで代用してもOKです。

チーズフォンデュの作り方は、まず軽くつぶした少量のニンニクを鍋の底にこすりつけます。
そこに白ワイン300ccを入れ、ワインが沸騰してきたらチーズ400g程度を加えて弱火にし、チーズを溶かしながらコショウなどを使って味を整えます。
さらに600g~800gのフランスパンをスライスし、チーズが溶けてとろとろになったら鍋をコンロに移して火を調節します。

チーズが固まらないよう火加減を見ながら、チーズフォンデュ用の長いフォークにパンを刺して、鍋の中のチーズに直接絡めて食べます。
加熱を続けていると鍋の底や側面にチーズが焦げ付きやすいので、適宜フォークなどでかき混ぜると良いでしょう。
またチーズフォンデュと相性の良い飲み物は白ワインです。

味付けのために入れた白ワインをドリンクとして使ってもOKです。
熱々のチーズをつけたパンは風味が増し、寒い冬にぴったりのメニューです。
スイスの伝統料理が家でも気軽に楽しめますので、ぜひ鍋を手に入れたら自宅でチーズフォンデュを作ってみてはいかがでしょうか。

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