ティスティング

お家でお手製チーズの作り方

パンに挟んだり、ご飯にかけてリゾットにしたり、お菓子やおつまみとしてそのまま食べても美味しいチーズ
実は自宅で手軽に作ることができます。
発酵食品なので、自力では難しいようなイメージがついていますが、意外な方法で作ることができるのです。

今回は、クリームチーズとカッテージチーズの作り方について紹介したいと思います。
・クリームチーズの作り方
クリームチーズ(250g)の作り方は、牛乳1リットルと無糖のヨーグルト60g~70g程度、塩を小さじ1、2杯用意します。

牛乳に無糖ヨーグルトをしっかりと溶かし、炊飯器に入れて70度程度の温度で「保温」にします。
炊飯ではなく保温にしなければなりませんので注意が必要です。
そして、約半日程度保温のままにしておきます。
(時間にすると12~15時間程度になります)

時間をおいたら炊飯器のフタを開けて、豆腐状になっているので水切りを行います。
布をかけたザルにあけると良いでしょう。
この時乳清が出るので、別のお料理に使うこともできます。

また、チーズの水きりにも3時間程度の時間が必要になります。
水切りを終えた豆腐状のチーズを入れ物の中にあけて、適量の塩を混ぜます。
塩がついていると風味が増して美味しくいただけますが、味がない方が良い方は特に何も入れなくてOKです。

・カッテージチーズの作り方
カッテージチーズは、乳酸菌と凝乳酵素を加えただけの、熟成させないタイプのチーズです。
そのため自宅でも気軽に作れて、たんぱく質も豊富でカロリー低めのヘルシーなチーズです。
カッテージチーズ(200g)の作り方は、牛乳1リットルにレモン汁大さじ5杯用意します。

まず牛乳を沸騰直前の温度までしっかりと加熱し、次に火を止めてレモン汁を加え、軽く混ぜ合わせます。
牛乳は膜が張らないようギリギリまで加熱するのがポイントです。
レモン汁を入れた後しばらくそのままにしていると固形物と乳清が分離してくるので、ザルで固形物の方を濾してできあがりです。

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